Vive ! Ma puces ♀♀

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トリノオリンピック

あー・・・色々と書こうと思っているけど、なんだかんだご無沙汰になってしまう。
ネット遊びはしてるけど・・・

さてさて、ここのところ双子のの具合が芳しくなかったにもかかわらず、夢中になってしまったのです。ご多分に漏れず、オリンピック。私は、夏のより、冬季オリンピックが断然好き!!
なんといっても、フィギュアスケート。もう、俄か評論家で、旦那相手に薀蓄語っておりました。
私的な好みは、アイスダンスですが、女子シングルも気になります。はい。

ライブも録画も、何度も何度も繰り返しみました。特に、女子シングル。
もう、今日は流石に、疲れて・・・夜中にやってた録画エキシビジョンの途中で、沈没しました。
旦那は・・・何度みれば気が済むんだと、呆れてました。
おかげで、今日ゴルフに出かけた旦那を起こすのが精一杯で、知らない間に出かけてました。
(この天気の中、旦那もクレイジーですが・・・)

素人の私の感想ですので、気分を害されるかもしれませんが、せっかくなので、書き留めてみようと思います。

素直に、いやーメダルが、しかも金メダルが取れてよかったねぇ。荒川選手!
どうも、幼い系が好みの日本の風潮のなか、私はテレビの前で、何度吼えていたことか。
今回は、テレビの前で、私は鼻息があらかったっす。
才能だけでは決してない、この結果に、大喝采!!!

旦那は、「子供(浅田選手)が出てたら、どうなってたんだ?」と言いますが、私は自信をもって答えました。
「もちろん、荒川選手が金メダル!!!」
風格が、気品が、違います。欧米人の中でも、引けを取らなかった。
凛とした美しさ!優雅で成熟されていた。
若さだけでは、太刀打ちできませんって!!!

事前にトリノの欧米の取材陣に、だれがメダルをとれそうかアンケートしていたが、日本人のなかでは荒川選手が断トツの人気。
日本のマスコミ陣は、村住選手や安藤選手という答えを期待しているようだったけど・・・
ここに、欧米人と日本人の好みの差を見ることができる。

若けりゃいいってもんじゃない。そこんとこ、見習えっちゅーねん!
可愛く(んー、か弱くかな。)、儚げで、男に盾突かない。
オレが守ってやるぞぉ。と思わせるような見た目が好きな、日本人男性。
そいう選手を持ち上げる、日本のマスコミには、うんざりする。
ケッ!だ。
成熟した大人の魅力を、ちーとも解かってないったらあーりゃしない!

荒川選手を長野の時は、どこぞの芋ねーちゃんか?と正直思った私・・・。
衣装のセンスが・・・悪すぎ!
その後、苦い経験をし、どん底から這い上がって来た。
酸いも甘いも知り尽くし?人間として成長したんだろう。
体つきも、24歳の大人の女性として熟味を増し、自分自身を知り尽くした魅せ方と、自分のやりたい方向性が見事に一致していた。
選曲も、ドンぴしゃり!変更して、大正解!!!
好きな曲とはいえ、やはりイタリア=オペラは、合っている。
(やっぱり、開催地を意識したほうがいいんだろうなぁ。と思わずには居られなかった。)
サーシャ・コーエンだって、ロミオとジュリエット。
開会式とかには、興味がなかったから、パバロッティを聞き逃した!なんたる不覚!
(昨日、ちょびっと聞けたけど。あの眉毛と髭は不自然だけど・・・)

アメリカの新聞では、誰が取ったのではなく、誰が取れなかったかという結果だと書いたが、そんな負け惜しみは、笑ってしまう。大笑いだ!
どんなスポーツでも、相手のミスをどう生かすかということだって、勝つための大事な要素だ。
ましてや、自滅なんて・・・問題外だ。
運を引き寄せる「何か」を持っているかいないかは、一流となれるかどうかに大いに係わってくるだろう。1番になれる人と、そうでない人は、やはり何かが違うのだろう。

長身ということは、下手をすると、冴えなく切れなく見えたり、失敗すると無様この上ない。
女子シングルは、小柄な人が多いし。
いやー、でも、イナバウアーもステップもスピンも、なんと優雅でゆったりとして、溜息がでる。
腕の直線的な使い方(振り)も、手首をこねらず大正解!すっと伸びやかなの凛とした女王を強調していたし、逆にスピンの時のようなしなやかな腕使いも出来る。
とても、大きな流れるようなスケーティング。

だれか有名なコーチ?が言っていた。「その時を制した人が、金メダルをとる」と。
まさに、その通りだった。
解説でも「時を優雅にした」とあったが、はい、エレガントでノーブル(これ、欧米人の大好き・・・)
しかも、西洋に負けないオリジナリティーのあるものだった。

もっと、見たいなぁ。。。。


でも・・・・金メダルとった翌日・・・始球式に呼びたいだぁ?!
いままで、年齢制限がおかしいと喚いてなんとかしろといった様相だったのに・・・
あー、いやだ。いやだ。
子供が出てたら・・・ポイントでは、代表落ちしてただろうねぇ。
手のひら返したように・・・ったく、なんだよなぁ。
本業のスケートを、じっくり落ちついて出来るような環境にしてあげて欲しいと思う。
きちんと、マネージメントしてくれる人居るのか、心配になってしまうよ。
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by viva-twin | 2006-02-26 13:22

バリアフリーと言っても・・・

車椅子が入れない病院には新生児搬送にも行けない

双子を妊娠中、自分の行動範囲において、双子用ベビーカーで行動できるのかどうか、メジャーを持たないまでも、色々と観察していた。
車の免許はもっているが、身分証明書と化しているので、移動交通手段は、公共の物になるから。

新しくできた駅や建物は、大抵バリアフリーを謳っていて、エレベーターや車椅子で移動できるように表示してある。改装した駅などでも・・・。

ががが、乗換えの場合など、乗換えの間には階段しかない。
自動改札も、駅員がいる所でないと通れない。でも、エレベーターがある改札には、係員が居ない。
また、改札の外では、段差や階段がいくつもあり、どうやって改札まで辿り着けばいいんだ?と叫び出したい駅。地上と地下との間に、階段しかなかったり。
これを乗り越えなければ、せっかくのバリアフリーな建物には行く事が出来ない。

階段に、車椅子用の昇降機が着いてるけど、あれはベビーカーは乗せてくれないんだろうなぁ。

バスも、車椅子が乗り降りできるように、スロープになってたりするのがあるが、路駐の車があって、歩道から離れた所に停車されちゃったら・・・どうしたらいいのやら。
ベビーカーはたたんでのるのが原則とか・・・無理ー!大きな荷物もあるのにだ。
一人用だって、難しいだろう。
なので出産後、どうしてもバスに乗りたくって、ダブルスリング(スリングをたすき掛けにする)で、バスに乗ったけど。

とりあえず、エレベーターつければ、バリアフリー?って状態に思えて仕方ない。

病院も・・・都会では、ビルやマンションの一角だったりして、エレベーターに無理やり乗れるならまだいいが、マンションの2~4階が病院で、2階の受付までは、外の階段しかないといった所もあった。
小児科探すのにも一苦労だ。双子用ベビーカーでもエレベーター必須!となると・・・
大きな病院にするしかないのか?といった具合だ。
ホームドクターが欲しいんだけどねぇ・・・おーい!頼むよー!!!と思いながら、双子連れて散歩した夏。いい運動になった・・・

私の場合は、たかが?ベビーカー移動なので、ハンディキャップとは言えないかもしれない。
されど、ヘルプのなく生活していくとなると、ベビーカー移動は必須になる。
日常の買い物も、当然限られる。

なるべく、周囲の迷惑にならないよう、空いてる時間を気にかけて行動するが、それでも・・・エレベーターに乗り合わせたり・・・スーパーのレジ付近で、場所とってしまったり。

譲ってくれとは思わないが、順番で待ったのだから、胸をはって堂々とエレベーターに乗りたいと思うのは、私だけだろうか。

私も、双子を産んで、初めて実感した。
バリアフリーってどういうことなのか、改めて考えた。

設計する段階から、何かが不足しているんだと思う。
いや、もっと前からか・・・身近に、ハンディキャップというものを感じる機会が、あまりにも少ない。まったく無いまま、大人になってしまう人も居るだろう。

頭の中だけで、机上論だけで、バリアフリーといっても何にも成らない。
通路の幅がとか、段差がとかいう前の問題も大きいだろう。

ボランティア精神というか、何かを必要としている人や事態に、自分に出来ることを見返りを求めずに行うという事。外国に劣らず、「情けは人の為ならず」って言葉が日本にもある筈だが・・・。

そんなに、難しい事じゃない気もする。
車椅子で移動してみればいいだけだ。乗らなくても、押してばいい。
ベビーカーだって同じことだ。

そうすれば、自分達の設計に、矛盾があることが解かる筈。
ハンディが無いから、解からない。
子供がいないから、解からない。

そうじゃない。

解かる必要が無いから、解かろうと試みない。
多少遠回りだって、不便だって文句言わないよなぁ。
普通に、同じように、行動したい・・・結果を求めたいだけだ。

私が今メインに利用している地下鉄は、かなり進んでいる方だけど、一つだけいいたい。
エレベーターでホームに到着し、車椅子のスペースがある車両のドアに行くのに、階段?の脇を通らなければ行けない。反対側は直ぐに線路つまり、落ちちゃう訳で・・・
そこには、点字のタイルがズット張ってあるから、下がデコボコだ。
そこに、電車がきたら・・・風圧をかなり感じる。
普通に歩いたって、人とすれ違えば、ちょっと緊張するというか、体を斜にしたい程だ。

ここ・・・ベビーカーなら、しっかり握って押せばいいが、車椅子は一人じゃ難しくないのだろうか。
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by viva-twin | 2006-02-03 21:00 | 私的徒然



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